GTDでは、当面の作業も将来の目標を達成するための作業もバランス良く行うために、地上からの高度にたとえたモデルを考えます。このモデルに従っていずれにも偏りのないようにタスクを決めていくことで、今抱えている仕事をこなしつつ長いスパンで設定した目標にもたどり着くことができる、という考え方です。
滑走路: 現在の行動
1万フィート: 現在のプロジェクト
2万フィート: 責任の領域
3万フィート: 1〜2年の目標
4万フィート: 3〜5年のビジョン
5万フィート以上: 人生
とはいえフィートで言われてもいまいちピンとこないので、メートルに換算し、目安になるものも調べてみました。
1万フィート=約3千メートル 富士山7合目、槍ヶ岳
2万フィート=約6千メートル キリマンジャロ、アンデス山脈
3万フィート=約9千メートル エベレスト、国内線ジェット旅客機の巡航高度
4万フィート=約1万2千メートル 国際線ジェット旅客機の巡航高度
5万フィート=約1万5千メートル コンコルドの巡航高度
これでもまだ実感としてよくわからないので、この高度から見たらどのように見えるかをGoogle Mapsで作ってみました。
GTD高度モデル可視化マップ(Google Mapsが別ウィンドウで開きます)
どうでしょうか。わかったようなわからないような感じですが、Google Maps APIが面倒くさいということはよくわかりました。
※高度に対するズームレベルはわりといいかげんです
2006年07月26日
この記事へのトラックバック
こちらの記事はとても参考になります。
GTD高度モデル可視化マップですが、感心しました。よく飛行機を見つけましたね。