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2006年06月05日

GTD関係の書籍(2)

昨日の続きでGTD関連書籍について。

Life Hacks PRESS ~デジタル世代の「カイゼン」術~
GTDをはじめようとする人が最初に読むのにお勧めなのがこのムック。こなれた日本語による解説や、実際にGTDの各プロセスをやってみる記事があるため、「仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法」に読んだときに感じた「訳がわかりづらい」、「具体的な作業がイメージしにくい」という欠点を補完してくれます。

実は半年くらい前はじめて「仕事を成し遂げる技術〜」を読んだときに、一度GTDを始めようとして挫折したことがあります。そのときは、「InBox」や「ゴミ箱」、「資料」といったファイルボックスを用意したものの、しばらくするとInBoxにたまりっぱなしのものが増えてきて結局GTD導入以前と変わらない状態になってしまいました。今思うと、GTDのキモである「信頼できるシステムの構築」と「週次レビューの実践」ができていなかったのだと思います。

最近この本を読んで、そのときのやり方のまずかった点や作業をするにあたって注意する点が明確になって、もう一度やってみようかなと思うようになりました。最初の30ページくらいだけでも1500円の価値は十分あります。


ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則
GTD提唱者デビッド・アレンの2冊目になる和訳本。上記ムックでも執筆されていた百式の田口氏による監訳で日本語的には問題なし。内容としてはGTDの背景になる考え方等について52の法則として書かれています。気軽に読みやすい内容ですが、この本を最初に読んでもたぶんGTDの凄さは実感できないと思います。そういう意味では2〜3冊目に読むことを勧めます。行動するときの考え方について繰り返し書かれているので、これを読んでおくとGTDを実践していて扱いに困るような項目が出てきたときの判断の指針になると思います。
posted by style at 00:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | GTD
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