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2006年06月04日

GTD関係の書籍(1)

GTD関係の本として以下のものを読んでみました。

1.仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法
2.Getting Things Done: The Art of Stress-Free Productivity
3.Life Hacks PRESS ~デジタル世代の「カイゼン」術~
4.ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則

まずは1.「仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法」と2.「Getting Things Done: The Art of Stress-Free Productivity」の感想から。

GTD原典の和訳本と原書です。和訳本のほうは訳がひどくてわけが分からないというもっぱらの評判。確かにイマイチな翻訳ですが、原書の方もそれほど分かりやすくない印象です。理解しづらい原因としては以下のような原因が考えられます。

・図が少ない
・全体が3部構成で、それぞれが同じ内容を別の観点で書いている。
 その構造が把握しづらい
・GTDの特徴として「ツールを選ばない」というのがあるが、そのせいで
 少し概念的な書き方になっている
・日本語として適切な言葉がない単語を注釈もなく無理やり訳している

 たとえば和訳本を自分が読んでいて引っかかった単語には、以下のようなものがあります。

 ・開ループ
   open loop - 「終わってない仕事」の概念的な表現らしいです
 ・書類受け
   In-bascket - やるべき仕事や気になることをまず最初に入れる物理的または
   ソフトウェア的なフォルダ
 ・未決
   pending - GTDの「処理」プロセスのアウトプットを入れるフォルダ。2分以上かかり
   自分でやるべき行動が入ります。これは次の「整理」プロセスのインプットとなり
   「整理」プロセスで実行日または実行する状況が設定されます。
 ・用事
   Errands - 外出時に行う行動(のリスト)

とはいえGTDについて現状最も詳しく書かれているのがこの2冊なので、必読書であるのは間違いありません。他の本やWebの情報を参考にしながら、本の全体構造を把握するように読み進めるのが良いと思います。

posted by style at 00:50 | Comment(5) | TrackBack(0) | GTD

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